たけのこご飯の超絶美味しい作り方。干し椎茸で差をつける旨味レシピ!

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こんばんは、荒川真行です。(@Kyadu777) | Twitter

 

この間私の家に友人が遊びにきまして、夜ご飯を一緒に食べようと「たけのこご飯」を振舞ったら「なにこれうめぇww」と太鼓判を頂きました。

 

 

皆様にもレシピをお伝えする事で間接的に振舞い、2か月ぶりにブログに復帰してみようと思います。宅飲みの〆なんかに出したら喜ばれますよ。

 

若い人はあまり知らない旨味の爆弾「干し椎茸」。

乾物コーナーで差をつけろ!(*>ω<)=3

 

もくじ

 

材料

 

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材料は

・五目釜めしの素1袋(100円)

・スライス干し椎茸(300円)

・タケノコの水煮(200円)

 

の3点。と、あとはお米ですね。

 

お米を覗けば2~3合分の量で原価600円程度。

所要時間はお米を炊くための約1時間でぱっぱと作っちゃいます。

 

この中で堂々たる主役は、もちろんこの方。

 

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干し椎茸。

 

タケノコとか五目釜めしの素なんて脇役ですよ。とは言え名脇役。

炊き込みご飯系を作る時に大切なのは、「炊飯器のふたをパカッと開いた時にほわんっと香るあの風味」です。

 

それを演出してくれる強烈な旨味成分の主役は、この干し椎茸さんにお任せしましょう!

 

「干し椎茸」って若い方は余り馴染みがなくて、

 

「干し椎茸?wよく分からないけど、戻すのに面倒臭そう。時間かかりそう。」

 

みたいなネガティブな感覚しか無い人が多いのですが、非常にもったいない。とにかく生の椎茸と干し椎茸では、旨味の濃さに明らかな差があるのです。

 

今回はそれを分かりやすく伝えるために、ちょっとした検証を乗せました。

干し椎茸の魅力はもう分かっているよ!という方は作り方まで飛ばしちゃってください。

 

【検証】生の椎茸 vs 干し椎茸

 

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まずは透明なグラスを2つ並べます。

左側に生のしいたけを、右側に干し椎茸をいれてみました。

 

 

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上から見るとこんな感じ。

 

 

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今のままでは生の椎茸と干し椎茸とで表面積に差が出てしまうので、生の椎茸はしっかりとスライス!

 

 

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ぱぱっと切って、再びグラスに入れます。

 

 

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この状態から、水に浸けたときにどれだけの出汁(旨味)が出るのかを見てみましょう。

 椎茸の旨味は熱に弱いので、今回は常温の水で検証していきます。

 

 

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両方のグラスに椎茸がひたひたに浸かるくらいまで水を注いだ所で、さっそく水の色に変化が起こりました。

 

 

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水を入れた直後、右側の干し椎茸のグラスがほんのりと黄色く変化!

さっそく干し椎茸から旨味が溶け出してきましたね。

 

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ここで出汁が染み出しやすいように、両グラスにちょっとだけお湯を注ぐ事にします。

 

 

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だいたいこれで水を入れてから10分経過。目に見えて色が変わってきましたね。

両方とも少しかき混ぜて、さらに待つこと10分。

 

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左側の生椎茸からもほんのり出汁が出てきましたが、右側の干し椎茸からは見るからに旨味たっぷりの濃厚な出汁が溶け出していますね。干し椎茸選手、圧勝。

 

炊き込みご飯に用いた時にたっぷりの水で薄まっても、ご飯が吸い込んでもしっかり香りが残るのはやっぱり干し椎茸。今回はこの出汁をたっぷり使うのです!

 

検証終わり!

 

たけのこご飯の作り方

まずはタケノコの下ごしらえから。

 

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タケノコは水煮を買ってしまうとあく抜きなどの手間が省けて楽です。

 

まずはザックリと半分にカット。

けっこう水分が出てくるのでキッチンペーパーを敷きましょう。

 

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中の白いつぶつぶは「チロシン」と呼ばれるアミノ酸の一種なので食べても問題ありません。ただちょっと見た目的に気になる方は洗って取っちゃいましょう。

 

僕は洗っちゃいました。

 

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4等分にしてから白い部分を箸でほじったり水で洗い流したりしてから、一口サイズに切っていきます。

 

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ぴかぴかになりました!

これで下ごしらえの部分は終了です。あとは炊飯器にぶっこむだけ。

 

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うちの炊飯器様はヒタチの黒圧鉄窯。

一人暮らしを始めた時に1万5000円も払って買ったのはいい思い出。

 

 

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たっぷり食べたい方はお米を3号分。

少なくてもいいから「出汁が濃いぃ美味しいご飯」が食べたい方は2号で。

 

普段の要領で炊く用意をしましょう。

 

 

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今回はたっぷり食べてもらうために3号分つくっちゃいます。

干し椎茸の香りと旨味は3号でもじゅわーっと染み渡ってくれるので大丈夫。

 

 

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ここに干し椎茸を入れます。

(乾燥したままの物をそのまま使用。先程水戻ししてしまったやつは検証用に後日撮りしたもので、別の料理で美味しく頂きました。)

 

 

 

何やら「冷水で24時間かけて戻してあげたら風味が増して美味しい」のだとか。

ふむふむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そぉい!!

 

 

 

 

 

いやいや24時間て。おなかすいちゃうよ。

適当にぽいぽい入れていきます。

 

 

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続いて風味付けように五目釜めしの素も入れていきましょう。

 

砂糖、醤油、お酒とかみりんでオリジナリティーを追求するのも良いですが、いろいろな出汁やエキスも含まれてるのでこちらの方が数段楽においしく仕上がります。

 

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こまごました具材が入っているので、ちょっとしたアクセントにもなりますね。

これも炊飯器にぽーい。

 

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最後に先程カットしたたけのこも一緒にぽい!

 

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炊いた時に均一に味がまわるよう、軽くまぜまぜ。

 

 

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すると、何とも言えない見た目になります。

これを炊く事1時間!じーっくり炊きあげます。

 

 

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途中から椎茸の良い香りがほわわ~んと漂ってきます…

 

 

…そして1時間後。

炊きあがりを知らせる音楽が鳴り響くと共に、ふたをオープン!

 

 

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出来たーーー!!

 

 

開けた瞬間部屋中においしそうな香りが一気に広がります。

干し椎茸とたけのこを合わせた炊き込みご飯の破壊力。凄まじいよ!

 

完成!

 

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お椀に取り分けて、〆にたっぷりみんなで食べました。

3号分のたけのこご飯が一瞬でペロリ!

 

タケノコと適当な五目ごはんの素、あと忘れてはいけない干し椎茸

これを一緒に炊飯器にいれて炊くだけの超簡単レシピですが、とっても美味しいので是非試してみて下さいね。

 

 

現場からは以上です!

ここまでお読み頂き、有難う御座いました!

 

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