【肉が、濡れた。】疲れた時に元気が出る美味いステーキの焼き方

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こんばんは。

この春、大学四年生になりました!荒川マサユキです!(@Kyadu777) | Twitter

 

 

さて。新社会人の方や新学期を迎えた学生の方々は、2週目になりぼちぼち鬱気味になる頃ではないでしょうか?

 

 

新社会人の入社日には「懲役40年」というワードがトレンド入りを果たしましたが、さっそくネガティブになってしまっている方も多いようです。

 

 

ワタクシもさっそく、大学に行きたくない病にかかりつつあります。

春になってウキウキ出来るのは大学1年生まででしたね。

 

 

とは言いつつも、周りと同じように頑張って行かないと取り残されていくだけなので、上手く気分を変えてまた立ち上がらないといけません。そんな時に一役買ってくれるのは、お肉です。とくにBeef!

 

 

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という訳で今回は、男子大学生でも出来るくらい簡単に【スーパーで買ってきたお肉を美味しく焼き上げる為のポイント】をまとめてみます。

 

 

 もくじ&肉を焼くポイントたち

 

まずはお肉を調達し、常温に戻す。

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地元のイオンでお値打ちに黒毛和牛が手に入りました。僕はまだ大学生で貧乏なので、いつも半額の時を狙います。

 

 

かずある部位の中でも、今回は「ミスジ」をチョイス。有名な希少部位です。

ミスジとは牛の肩の肉、もっと言えば肩甲骨の内側にある「あんまり動かさない」所のお肉です。その為非常に柔らか~い肉質になっているんですね。

 

 

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1頭の牛から取れるミスジの量はたったの5kg。

そんな幻の部位のお肉が、半額で手頃に買えちゃいました(´・ω・`)♪

 

 

 

さてさて!

さっそくこのお肉を夜ご飯の時間になったら冷蔵庫から取り出して、すぐに焼く!!

 

 

...のはアウトです。お肉を焼く時はまず常温に戻してからです。

 

 

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焼き始める10分前くらいには冷蔵庫から取り出して置きましょう。これが冷たいままだと、「表面だけ焼けて中は冷たい」状態になってしまいがちだからです。ここ重要。

 

 

強引に中まで火を通そうとすれば、表面が焼けすぎてしまいます。

火が通りやすくする為に、この一手間はしておいてください。

 

 

最初は強火で焼き目をしっかりつける

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しっかりとお肉を常温に戻したところで、焼き目をつけていく為に最初は強火でこんがりと焼きましょう。

 

 

ステーキの美味しさは「火加減」によって決まります。

 

 

メイラード反応と呼ばれる化学反応によってステーキの表面は茶色く色づき、芳醇な香りを放ちながら生肉から美味しく変身を遂げていくのです。だからあんまり動かさずにまずはじっくりと…焼き目をつけていきましょう。

 

 

塩コショウを最初に振る人が多いと思いますが、僕は後振り派ですね。お肉をしっかりとフライパンに直接あてたいのです。

 

 

さぁフライパンにオリーブオイルをひき、あったまってきた所でお肉を投入...!

 

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目安としてはだいたい2~3分くらい。焼き目がつけばそれで充分です。

 

 

 

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焼き目が表面についたらひっくり返して反対側も焼いていきます。

 

 

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あぁ、美味しそう。肉が和牛の脂で輝いてやがるぜ...。

同じように3分くらいガーッと焼いたら、火を切ります。

 

あぁ、はやく食らいつきたい。

でもすぐにお皿には移しません...!

 

フライパンで10分ほど放置プレイ

お肉の香ばしい香りに包まれたら、すぐにでもこのステーキ肉をスパスパッと切りガブーッと噛み締めたくなりますがぐっと我慢です。

 

 

この焼きたて熱々の状態でナイフを入れてしまってはいけません。

そうです、肉を切った途端に赤いドリップがどばぁーっとなってしまうのです。

 

 

熱々のステーキを切った時にでるあの赤い液体ミオグロビンという成分。ではありません。どちらかと言うとアミノ酸なので、旨み成分にあたりますね。

 

これが切った途端にどばぁーっと溢れてしまうのは、肉から旨みが抜け出てしまうのと同義であります。従ってそれは防ぎたい。

 

 

そこで、表面だけ焼いたお肉を余熱で中までじっくり温めていきます

 

 

滴る旨み成分を肉全体に馴染ませていきましょう。肉汁は肉の中心に向かって流れていくので、しっかりと旨みがしっかりと全体に吸収されるのです。

 

 

アルミホイルがある場合は熱を逃がさないようにくるんでしまっても良いでしょう。10分ほど経ったらカットしていきます。

 

切りやすいように、まな板に移動。ここでさらにお肉を3分ほど休憩させます。

すぐには切りません…ジラすのです

 

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お肉ちゃんも肉汁が体内を駆け巡る中で、もうびしょびしょです。

 

 

 

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ふふ、よく濡れてますね。

 

 

※今「濡れてる」という言葉に卑猥な妄想をした人は、帰っていいです。

 

カットして盛り付け

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さーて。これをスパスパっと切って盛り付けたのがこちら!

しっかりと事後に休ませたので、切っても殆どドリップは流れ出て来ません。

 

 

中もほんのりピンクに火照ったまま、旨みをぎゅぎゅっと吸い込んでいます

 

今回は自分用に作っただけなので付け合わせは何もありませんが、誰かに振る舞う際はベビーリーフあたりをスーパーで買って来てちょこちょこ添えるとお洒落な感じに見えます。

 

別の料理ですが、こんな感じ。

 

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さてさて、ミスジちゃんはお味の方も大変美味で御座いました。

もみゅもみゅと口の中で噛み締めている瞬間は幸福以外の何物でもないですね…。

 

さいごに 

 

ここでポイントのおさらいをしておきましょう。

 

  • お肉は焼く前に常温へ戻しておく!
  • お肉は片面2~3分ずつ。強火で焼き目をつけること!
  • すぐに皿に移さずに余熱で肉汁を染み渡らせるべし!
  • お肉はすぐ切らない。ジラしてじっくりと濡らしてやる。

 

 

1000円ちょっとで出来るプチ贅沢ですので、仕事に疲れた社会人の皆様、人生につかれた方々、たまには美味しい和牛のステーキを食べて元気を出してくださいね。

 

 

「肉を食べると元気が出る」というのは精神論でもなんでもなく、科学的に証明されている事です。精神状態がマジで改善されます。

 

 

肉の脂に含まれるアラキドン酸は一部が脳内でアナンダマイドを生成し、幸福感・高揚感を与えるように出来ています。

 

 

つまり美味い肉を食べれば、人は誰でも幸せな気分になれます

へこんだ時、苦しい時。そんな場合は美味い肉を焼いてがぶっと食べたらいいんです。

 

 

「和牛なんて高いから買えんわ!!」

 

 

という声が聞こえてきそうですが、1000円がなんだ!

お金はまた稼げばいいじゃないですか。

 

 

疲弊している時くらい、無理しないでまずは回復して下さいね。

 

 

今年度も始まったばかりですが、頑張って行きましょう。

おしまい(´・ω・`)♪

 

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