僕「大学卒業後は起業して生きていきます」サラリーマン「ほう。つまり博打だねw」←馬鹿すぎないか?

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「起業」と聞くと「リスクが大きな博打」みたいなイメージを未だに持っている方、けっこう多くないですか?

 

先日、父親の付き合いで飲み友達間でのバーベキューに誘われたので参加してきました。そこで父の仕事仲間の方々にも挨拶に回っていた所で1人のサラリーマンの方に「卒業後はどの業界にいくの?」と聞かれたので、「いえ、私は就職する気はありませんので、投資事業をメインにして起業しようと思っています。」と答えました。

 

するとそのサラリーマンはニヤニヤしながら「ほぅwつまり博打だねw」と返してきたんです。

 

「起業=博打」か。良い大人にもなって何を馬鹿なことをいっているんだろう?

 

こんな出来事がありましたので、今日は僕なりの「起業観」について少し語っておきたいと思います。大の大人が未だにしている誤解が少しでも解ければいいなと。

 

 

まず最初に。昔と違って今の時代、「起業」にリスクはない。

「起業」と聞くと何故か分かりませんが「リスクがある」とか「借金を背負う」みたいなイメージを抱く人がとても多いですが、そんなの事業の始め方次第ですからね。

 

例えば身近な例で言ってみればブロガーだって「広告代理店」なわけです。

 

出会い系の広告(アフィリ)で稼ぐブログだったら「マッチングサービスの広告代理店」ですよ。それも登記してしまえば起業の形としては充分に成立する。じゃぁブログの解説の初期費用はいくら?という話になればそれは限りなく0円です。独自ドメインやサーバー代などを考慮しても、せいぜい年間数1000円単位でも収まります。

 

自分で何か商品を売ろうと思ったり、ビジネスを展開しようと思ったときに「誰でも」「すぐに」「小資本で」始められるだけの土台は今の時代にはあります。ネットショップの開設なんて無料で出来ますしね。

 

起業の定義は人それぞれ。会社も不要。オフィスも不要。

「起業」=「会社・お店を構える」という発想しかないのであれば、そこには当然様々な固定費がかかってくるので利益を出し続けないと破産します。でも先程の例のように「年間数1000円」の固定費だったら、最悪売上が立たなくても問題は無いですよね。これが「リスクが無い」という意味です。僕も自分の事業を展開するのはインターネット上(このブログでも宣伝するかも知れません。)を基点にします。

 

結局どこまでいっても、就職して労働者であり続ける限り稼ぐ事は出来ません。

 

特に若いうちは安い給料で働かされ、会社に貢献しているかしていないかを度外視に40~50歳の人間が多く給料を貰うシステムである以上、これはある意味仕方が無い事かも知れませんね。年を取って貰える額面が多くなっても知れていますけど。

 

だから僕はそもそも過当競争を強いられる「労働者」であることから解放されたいのです。お金を稼いで家族や恋人を幸せにする為に。

 

労働者と起業家の大きな違い

普通に就職して生きる「労働者」と「起業家」の1番の違いはお金の稼ぎ方です。どういう事かを言いますと、

 

労働者は「労働時間」×「時給」×1によって収入が決まり、

経営者は「利益が生まれる仕組み」×「資金」×「市場規模」によって収入が決まります。

 

労働者は自分の仕事時間に比例して賃金が貰える仕組みになっているので、どれだけ頑張っても「1倍」以上になる事は無いんですよ。これに対して起業家はそのビジネスによって得られる利益は、投下する資金や取り扱う事業の市場規模によって収入が何倍にも拡大する可能性がある訳です。

 

自分の仕事に対する報酬が1倍止まりで満足したくない人は、積極的に少ないリスクを取りに行くべきでしょう。

 

 

失敗しても0から1へ。稼ぐ力があれば何も怖くない。

「積極的にリスクを取るべきだ」なんて話をすると「失敗したらどうするんだ?」というサラリーマンが必ず出てきます。

 

...なんてナンセンスな疑問なんでしょうかね?

 

答えは至ってシンプルです。失敗したらまた地道に働けばいいじゃないですか。失敗する事を恐れて行動に踏み切る事が出来ないで居たら、あっという間におっさんになってしまいます。僕も気が付いたらもう21歳になっていますから。

 

失敗した時のことを想定して、またゼロからイチを積み重ねられるように学生時代から準備しておく事は非常に大事です。僕の場合は大学生をしながら「営業職」を2年弱経験してきたので、起業して失敗したら営業の仕事に戻るだけです。それだけの事です。

 

無理に就職して働かなくてもいい。自分の人生だ。やりたい事をやったらいい。

大学生の中でも特に就活生は、今の時期が一番苦しいですよね。それでもたくさんの企業の説明会や面接を乗り越えて内定を勝ち取っても、就活生の大多数は「特に本気で行きたくも無い企業」に行くのではないでしょうか。

 

僕は「働きたくない」と愚痴をこぼしながらしながらも就活を続ける大学生をたくさん見てきましたし、サラリーマンである父親も「はやく就職しなさい。(夢のような)やりたい仕事なんてどうせ無いんだから」とよく私に言います。何故こうも、子供も大人も仕事に対して明るい希望が抱け無いのだろうか。

 

僕はその理由が「働く理由の欠如」だと考えている。要は大半の人間は「なぜ働くのか」という疑問に向き合おうとしていないからだ。

 

あなたが労働者や就活生なら、1度考えてみて欲しい。

このブログで何度も言っていることだが、「何の為にあなたは働くのか?」という事。

 

 

お金の為とか生きていく為、なんてのは本質的な答えではない。本当にそれだけならバイトでもして適当に生きていればいい。

 

必要最低限のお金を得てもなお、働き続ける理由だ。

 

 

僕は、「自分の生」を充実させるために働きたい。仕事を通して多くの人を経済的な不自由から解き放ちたいし、不登校のド底辺だった僕から、それらの学生に何か新たな希望を示してみたいのです。

 

だから「就職」して他人に自分の人生を委ねるような真似をする事よりも、自分で事業を立ち上げていく道を選ぶ。

 

 

結局、自分の人生は自分のものでしかない。親や周りがどんな事を言おうと、自分の生き方を決めるのは自分。誰かが責任を取ってくれる訳では無いんですから。

 

 

人生なんて別に「成功」しなくたって幸せです。金や名誉が得られなくたって、大好きな家族や恋人が居てくれたらそれでいいじゃないですか。

 

 

話が少々脱線しましたが、まとめます。

タイトルのサラリーマンように「起業」を博打だと決め込んで若者を笑う馬鹿な大人も多いですが、起業のリスクなんてたかが知れてます。幸せに今後何十年と生きていく為には、とにかく自分が「働く理由」を考えた上で道を選ぶ事が大切でしょう。

 

 

僕にとって働く理由は「生を充実させる為」。

気を引き締めて社会に出る準備していきます。