働きたくないなら無理に就職しないでOK。心からやりたい事をやろう

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こんばんは、最近やっとやりたい事が見えてきた荒川真行です。

 

就活シーズン真っ盛りで、周りを見渡すとインターンだ!ESだ!と大学生3年生の大半が慌ただしくなる時期がやって来ました。

 

僕は就職活動を一切するつもりが無いので「みんな頑張ってるのう…」と眺める事しか出来ないのですが、どうしてみんなそう必死に就職したがるのでしょうか?

 

1月になって、このブログにも「働きたくない」と検索してアクセスして下さる方が急激に増えました。みんな大して「働きたい!就職したい!」なんて思ってないくせに「就職活動」は頑張るんですよね。不思議です。

 

それって結局、働くことの理由が「お金」とか「生きていく為」とかそんな程度の事しか考えてないから労働が辛くなっていく訳でしょ。『ワークライフバランスが大切!』とか言うやつは「ワーク」と「ライフ」を別々にして考える時点で「仕事はただ辛くて嫌な物」になっている。そんなんだから新年早々「働きたくない」ってなるんですよ。

 

仕事は生活と乖離した「我慢してお金をもらうもの」であるべきではない。

 

生きるという事と一体に、「お金の為ではなく、生きるために働く」事をどれだけ考えて「自分が仕事をする場所」を選べるかが、仕事を通して幸せになれるかどうかを分けるはずだ。

 

だけど、大学3年生4年生の時点でそこまで達観した考えを持つのは難しい。僕自身も、明確に自分が「働く事」と「生きる事」をイコールには出来ていない。

 

だったら無理に大学4年生でモラトリアムを終えて、就職する必要は無いのではないだろうか?

 

就職留年という「新卒カード」を手札に残す選択肢もあるのだから。

 

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新卒と就職留年の平均月収における差は「無い」

厚生労働省の調査によると、大学を出た新卒の初任給平均は203,400円です。

 

www.mhlw.go.jp

 

じゃぁ就職留年をした場合(4年生の時に就活が成功しなかった、またはしない)、初任給はどうなるの?という事ですが、新卒で入ろうが就職留年で1年後にその会社に入ろうが初任給は一緒です。

 

来年の就職に賭ける為に敢えて4年生の時に単位を残して留年する「就職留年」は大きく分けて新卒と同じ扱いをされますからね。浪人生だろうが途中で留年した人だろうが、大学卒業からすぐに入社する「新卒」には変わりない訳です。

 

だったら別に、4年間で大学を卒業するという常識にいつまでも縛られていないで、やりたい事を見つけたんだったらトライして突っ走ってみるのもアリだなと。

 

就職するのが嫌で自由に働きたいなら、試しに起業しちゃえば良いんですよ。潰れたら新卒として就職したらええやん。僕はそうします。

 

※1年間社会に出るのを遅らせると65歳時点の年収分だけ生涯賃金は下がるので、思考停止してお金を稼ぎたいだけの人はどんな形にせよさっさと就職した方がいいですよ。それでいいならね。

 

就職「留年」と就職「浪人」は大きく違う

似たような言葉で「就職浪人」というものがありますが、こっちは大きなハンデを背負う可能性があるので注意が必要です。

 

就職留年と就職浪人の大きな違いは「大学生」か「概卒」かという事であり、大学生であり続ける限りは就職するときに「新卒」なんですよね。もちろん留年した理由とかは聞かれるかも知れませんが。

 

その点「概卒」のレッテルを貼られていると、新卒採用の枠からははみ出てしまい完全アウトなので、就職先の幅もかなり狭くなる傾向があります。

 

現代の日本はいまだに「新卒至上主義」が色濃く残っているので、「新卒カード」を捨てるのはやっぱりリスクが伴う。そこで、「新卒カード」を手元に残しながら就職をせず自分がやりたい事にもう1年向き合う事で新しいカードをドローできるのが「就職留年」という訳です。

 

就活浪人の場合は選考基準のハードルも高くなりますし、同じスタートにも立てないという現状に多くの方が苦しんでいるようです。

 

【参考】

naitei-lab.com

期限を設定して夢と向き合う事が大切

いつまでも夢を見て留年を繰り返しても仕方が無いので、夢や目標と向き合うならば「期限設定」は避けて通れません。

 

目標の数字に向き合う努力が欠けていたら何時までたっても成功とは程遠いので。売れないバンドマンでOKならそれも良いけど。

 

「だいたい来年くらいには...」

「月30万くらいは起業して自分で稼ぎたいな...」

 

とか、こんな漠然とした目標だったら無いに等しいですからね。

目標達成の全ては逆算であり、営業のマインドが必要です。

 

ちょっとした体験談ですが、僕は営業の仕事を通してテレアポをしていました。

 

電話でアポイントを取るのって本当に成功確率はわずかで、100件電話をかけて1件お話を聞いて頂ける機会を得られるかどうか、そんな世界です。

 

どれだけかけても全然成約に繋がらず、心が折れる事もありました。

 

それでも、たまたまタイミングが良くて「話聞きたいわ!」とか「ちょうど家庭教師探してたのよ」って事が本当に稀に、約1%くらいの確率で起きます。

 

 

『1%の成功率』。

 

 

成功率が1%と聞いて、あなたはどう思いますか?

「うわ、ムリ。」って思って終わりならあなたはさっさと就職した方がいいです。

 

 

このような場合に、自分でお金を稼いでいく世界、とりわけ営業の世界では目標ノルマに向き合ってこう考えます。

 

 

『1%の確立でアポに繋がり、そして話を聞いて下さる方は2人に1人はご契約して下さる。それならば今月はあと3件のご契約を頂くために、600件の電話をかければ良いんだな。』

 

 

これが逆算思考です。

 

 

目標から逆算していけば、自分が取るべき行動が明確になるんですね。この場合、とにかく600件の電話をかけ続ければ目標を達成する可能性はグーンと上がる訳ですよ。

 

 

就職留年して自分がやりたい事と向き合うのであれば、逆算思考の元で「目標」と「期限」は必ず、明確に数字で設定しましょう。

 

 

「就職」に向き合う就活生の方々にとって、少しでも生き方の幅が広がればと思います。

 

目標を達成する手段が分かったら、あとはひたすら行動するのみ。Do it!

 

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