勉強のやる気が出ないとか言うやつは、さっさと死を覚悟しろ

※画像は以下サイトより引用。

ja.reborn.wikia.com

 

 

今日は人の「やる気」を圧倒的に上げる具体的かつ簡単な方法をお伝えしようと思って、書きたいがままに直接はてなエディタからこの記事を書いています。

 

今日は久しぶりに、前々からちょこちょこ勉強を教えていた中学生の子の家に家庭教師をしに行ったんですよ。しかし、なかなか他の先生が指導についてもなかなか伸びなかったり、個別指導の進学塾に行ってもまったく成果が表れていないのです。

 

今日は数学を教えに行って、意味わからん!ってレベルの所から、僕の話を理解して「うんうん」ってうなづいて問題を自力で解けるように背中を押してきました。

 

でも、家庭教師の先生というのは毎日一緒に居られるわけではなく、頑張っても週に1~2回会うくらいの事。結局自分でやる気を出して勉強をする習慣がついていなければ成績が上がることは無いですし、一時の「わかったフリ」で終わってしまう。

 

一番の問題は、「生徒のやる気が無い」こと。

 

これはアルバイト等で家庭教師や塾講師をやっている人が抱える究極の悩みですよね。

 

そんな子には死を覚悟させましょう(*´▽`*)

 

 

 

wired.jp

 

 

バスケットボールの試合前に、「いずれは誰もが死を迎えること」をほのめかされた選手は、そうでない選手よりもシュートの成功率が高く、より多くの得点を稼いだ──これはスポーツ心理学の学術誌『Journal of Sport and Exercise Psychology』に掲載された研究結果である。

 

研究チームは、こうした死のほのめかしによる「激励」の効果は、「恐怖管理理論」(terror management theory)によるものだと仮説を立てている。この理論は、人間は「死の恐怖」に直面してそれに対処しようとする際に、自尊心や意義、不死を象徴するもの──そしてこの場合では優れたアスリートになること──を追求するというものだ。

「死をほのめかされると、その恐怖に対処する必要性が生じます。その結果、作業により熱心に取り組むことが多くの研究からわかっています」。

 (WIREDより引用)

 

 

簡単にまとめるとアリゾナ大学の研究によれば、死を覚悟した人(意識した人)は死の恐怖へと向き合う。その結果、自分の人生に有意義さを求めて本気で生きるようになると言うのです。

 

実験は、1分間でできるだけたくさんのシュートを行うゲーム。

 

被験者を2つのグループに分けて、それぞれ30秒の個人指導とルールの説明を行う。

 

その際に半数には普通の姿の研究者が、残りの半数には「death(死)」という単語を組み合わせて描かれた頭蓋骨がプリントされたTシャツ姿の研究者が指導した。

 

その結果、頭蓋骨がプリントされたTシャツを見た被験者のほうがシュートを多く成功させ、別の研究者に指導を受けた被験者より成功率が30パーセント高かったというのである。

 

(WIREDより引用。一部加筆)

 

 

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すげえ...。

 

バスケのシュート成功率を3割上げるのって相当な努力の末に出来る事ですよ。

それをたった一瞬で可能にする程の効果。凄まじいよ。

 

勉強でやる気が出ないとお悩みのお子様!そして大学生!

是非一度、死を覚悟してください。やる気がむっちゃ出ます。お試しあれ。

 

 

なんで、僕がこんな事を言うのかというと。

 

この記事を読んだときに僕がものすごく納得して、多くの人に伝えたいと思ったからです。

 

それは何よりも、僕自身似たような「死を覚悟した」実体験があるからかも知れません。

 

死について意識を持つのは、何も「自分の命」である必要は無くて、家族のような大切な人の事を考えても良いのではないでしょうか。

 

実は、今年の5月に祖父を亡くしました。

 

春先に祖父が心不全を患い、だんだんと具合が悪くなっていく様を近くで見ながら、ちょっとでも笑顔になって欲しくてよく祖父の家に顔を出していました。

 

そして今日もおじいちゃんにちょっとでも元気になって欲しいな~と思っていつも通り家に遊びに行って、ピンポンを押しても誰も居ない。

 

おかしいな~と思って庭に忍び込み、外から家を覗いてみると何やらすごい散らかっていました。ここで事の異常さに気付く。

 

いつも一緒に居るはずのおばあちゃんも居ない。

 

なんとか冷静さを保ち、奇跡的に空いていた窓から侵入して、状況を確認しようといろいろ探した結果見つかったのは電話の発信履歴。

 

 

 

すぐに最寄りの病院に駆けつけたんですが、

 

容態が急に悪化して救急車で運ばれたおじいちゃんは、意識不明のまま昏睡状態で倒れていたのです。

 

何もする事が出来ずに、僕はそのままおじいちゃんが息を引き取るのを見届けました。

 

だんだんと冷たくなる、おじいちゃんの手を握りながら。

 

…それから僕は、「人はいつか死ぬ」という事を鮮明に思い出しました。

 

21歳だからそんな事は当然知っています。

 

でもそんなのは身の回りの話ではなくて、何か遠い世界の話のように感じていました。

それでも、死は突然にやってきました。

 

それは自分の母親・父親だって例外じゃない。愛する人だってそう。

 

 

その出来事を境に、僕は人が変わったかのように親を大切にするようになりました。

バイトで稼いだお金でお寿司をご馳走したり、ちょっとしたプレゼントをまめにするようにしています。

 

今という人生の時間を、もっともっと大切にしたいと思ったのです。

 

だって、死んで欲しくないから。

 

死んだときに何もしてあげられなかったなぁ、って後悔したくないから。

 

 

 

あなたは、死を覚悟していますか?